メンヘラ診断
メンヘラ診断は20問。 人との距離の取りかたを。
登録いらない。結果はすぐ出る。
わかるのは
この3つ
返事を待つあいだのこと
沈黙を、ただの沈黙として置いておけるかどうか。
距離の測りかた
相手の小さな変化を、離れる予兆として読むかどうか。
3軸を数値で
沈黙の重さ・離れていく予感・気持ちの振れ幅を、それぞれ0-100のスコアで返す。
メンヘラ診断ってなに?
メンヘラ診断は、人との距離をどう取っているかを20の質問から言葉にするものです。「メンヘラかどうか」を判定するものではありません。正解もありません。よく見せようとするほど3軸がまんなかに寄って、あなたと他の人の差が消えます。迷ったほうを、そのまま選んでください。
※ メンヘラ診断は医療上の診断ではありませんし、人を「メンヘラ」と判定する道具でもありません。結果に出てくる8つのタイプは、どれも人との距離の取りかたのパターンの記述であって、認定ではありません。この診断は病名も、症状の重さも扱いません。関係のことでしんどさを抱えている場合、それを話せる場所は今の人間関係の外にもあります。心の不調で困っているときは、専門機関に相談してください。
出るのは、この8タイプ
どれが出るかは、20問の答えで決まります。
この診断が測っている3つの軸
メンヘラ診断の20問は、ぜんぶ下の3つのうちどれか1つを測っています。あなたの性格を丸ごと言い当てようとはしていませんし、どこかに線を引いて内側と外側に分けてもいません。見ているのは、この3つの組み合わせだけです。
沈黙の重さ
返事が来ていない時間を、どれだけ重く感じるか。
高いほど、決まっていない時間が具体的に気になる人。待てないのは相手を信用していないからではなく、空欄が空欄のままだと他のことが進まないからです。低いほど、沈黙をただの沈黙として置いておける人。余裕の有無ではなく、空白の扱いかたが違うだけの軸です。
離れていく予感
相手の態度の小さな変化に、どれだけ早く気づくか。
高いほど、返事の温度や予定の変更に早く気づく人。これは気づく量が多いということで、弱いという意味ではありません。低いほど、変化を予兆として読まない人。見落としているのではなく、体調や忙しさといった別の説明を先に置いています。どちらの読みも、当たる日と外れる日があります。
気持ちの振れ幅
上がったときと下がったときの落差が、どれだけ大きいか。
高いほど、同じ出来事に対する反応の幅が大きい人。下がる側だけでなく、上がる側にも同じ幅があります。低いほど、一日の終わりに同じところへ戻る人。低い側が何も感じていないという意味ではありません。この軸が測っているのは感情の有無ではなく、幅のほうです。
スコアは他人との比較ではありません。各軸を測る設問だけを平均して0-100に直した値です。100はその軸をもっとも強く示す答えを全問で選んだ状態、0はその逆。設問には「そう答えるほどスコアが下がる」逆転項目も混ざっているので(20問中8問)、素直に強く同意し続けた結果が必ずしも100に向かうとは限りません。50ちょうどはH側(高い側)に倒して判定しています。結果に出る「メンヘラ度」は、この3軸を 沈黙の重さ3割・離れていく予感4割・気持ちの振れ幅3割 で平均して整数に丸めただけの数字です。症状の重さでも、深刻さの順位でもありません(全軸50なら、メンヘラ度も50になります)。重みが4:3:3なのも実測された寄与率ではなく、この診断が距離の取りかたの起点を「変化の読みかた」に置いているという設計上の判断です。
メンヘラ診断を受ける前に、3つだけ
まず「メンヘラ」という言葉について。もともとはネット掲示板の板名から広まった俗語で、医学の用語ではありません。定義は決まっておらず、自分を笑うときにも、人を切り捨てるときにも同じ形で使われています。だからこの診断は、その言葉を判定基準にしていません。代わりに、返事を待つあいだの感じかた・相手の変化の読みかた・気持ちの動きかたという、答えられる3つの質問に置きかえてあります。
次に、これは病気の診断ではありません。20問はすべて日常の場面についての質問で、病名にも症状の重さにも触れていません。結果に出る8つのタイプも、診断名ではなく距離の取りかたの記述です。医療的な判断が必要なことは、この20問では扱えませんし、扱おうともしていません。
最後に、結果が当てはまったときのこと。この診断は、連絡を減らしたほうがいい・気にしないほうがいい・その関係をやめたほうがいい、といった判断のどれも勧めていません。3つの軸で自分の動きかたを言葉にするところまでがこの診断の役目で、そこから先をどうするかは、結果とは関係なくあなたが決めることです。しんどさが続いているなら、話せる場所は今の人間関係の外にもあります。
参考文献
リッカート尺度を用いた心理測定の方法論
Likert, R. (1932). A technique for the measurement of attitudes. Archives of Psychology, 22(140), 1–55.
大人の対人関係における距離の取りかたの研究
Hazan, C., & Shaver, P. (1987). Romantic love conceptualized as an attachment process. Journal of Personality and Social Psychology, 52(3), 511–524. DOI
感情の強さを個人差として扱う研究(F3の背景)
Larsen, R. J., & Diener, E. (1987). Affect intensity as an individual difference characteristic: A review. Journal of Research in Personality, 21(1), 1–39. DOI
よくある質問
何分かかりますか?
- 20問で、だいたい3分です。登録もメールアドレスも要りません。結果はその場で出ます。
「メンヘラ」だと判定されるんですか?
- されません。この診断は人をメンヘラかどうかで判定するものではなく、人との距離の取りかたのパターンを言葉にするだけです。結果に「メンヘラです」という判定は出てきませんし、8つのタイプはどれも認定ではありません。
「メンヘラ度」の数字は何を表していますか?
- 3つの軸を、沈黙の重さ3割・離れていく予感4割・気持ちの振れ幅3割で平均して、整数に丸めただけの数字です。症状の重さでも、深刻さの順位でもありません。全軸が50なら、メンヘラ度も50になります。計算方法はこのページの上のほうに全部書いてあります。
恋愛以外にも使えますか?
- 使えます。20問のうち何問かは、友人・職場・家族の場面を尋ねています。返事の待ちかたも、相手の変化の読みかたも、恋人相手にだけ出るものではありません。結果の本文も恋愛だけに絞っていません。
結果は保存されますか?
- サーバーには保存していません。結果ページのURLにスコアが入っているので、そのURLを控えておけば後から開けます。
医療的な診断として使えますか?
- 使えません。この診断は医療機器でも心理検査バッテリーでもなく、病名も症状の重さも扱いません。関係のことでしんどさを抱えている場合、話せる場所は今の人間関係の外にもあります。心の不調で困っているときは専門機関に相談してください。







