
間合いを取るトラ
先に動かない。ただし、線を越えられた回数は全部数えている。
上までスクショすると、1枚の絵になります
数字で見ると
※ このタイプの参考値です(診断結果からの遷移ではありません)。
- 群れとの近さ
- 24
- 動き出しの速さ
- 33
- 縄張りの張りかた
- 85
G3が85で、G1が24、G2が33。一人でいて、遅く、しかし線ははっきりしている。低い2つが、高い1つを外から見えにくくしています。
どういう人か
一人でいる時間が長く、動き出しも早くない。そのかわり、自分の領分の輪郭だけは他人よりくっきり見えている。誰がどこまで入ってきたかを、静かに測っています。
動かないのは迷っているからではありません。間合いに入るまでは、動く必要が無いだけ。ただ、入られた瞬間の反応が自分の想定より大きく出ることがあって、周りには前触れなしに見えます。
追い込まれたとき
追い込まれても、まず動きません。持ち場を狭めて、そのぶん濃く守る。動くのは選択肢が1つになったときで、そのときは選択肢が1つなので迷いもありません。
よく誤解されること
無関心だと思われます。G2が33なのは関心の量ではなく、動く条件がまだ満たされていないという話。数えているのに何も言わないので、外からは見ていないことと区別がつきません。
人との噛み合いかた
境界を先に確認してくれる相手とは、長く穏やかにやれます。曖昧なまま距離を詰める相手とは、ある日いきなり関係が終わったように見える——あなたの側では、ずっと前から数え終わっていた。
似ているタイプとの違い
「腰の重いコアラ」も一人でいて、先に動きません。違うのは縄張りの張りかたで、コアラは29、こちらは85。動かない理由が、線を守るためか、そもそも動く必要が無いからかで変わります。
この結果、どこまで信じていい?
G3だけ見れば85で、間合いを正面から守る性質は疑いようがありません。ただG2は33で、50まで17しかない。動き出しの遅さを測る設問の比率次第で、次に受けたときはここが逆に振れることがあります。G1の24はどちらの設計でも低いままでしょう。縄張りを測る設問を多く積んだ診断ほど今回と同じ結果になりやすく、動き出しの速さを重く見る診断ほど違う動物名がつくことがあります。






