
決められた道の家
心配されているのはわかるのに、自分で選んだ記憶が少ない。
上までスクショすると、1枚の絵になります
数字で見ると
※ このタイプの参考値です(診断結果からの遷移ではありません)。
- 干渉の強さ
- 73
- 感情の読めなさ
- 22
- 条件つきの受容
- 30
C1が73で、C2とC3は低い。機嫌にも評価にも振り回されていないのに、決定権だけが親側にあった。干渉だけが単独で高い配置です。
どういう人か
感情の起伏で振り回された記憶は少なく、うまくいかない時期があっても、それで態度が変わることもなかった。
ただ、進路も交友関係も、親が敷いた道を、大事に歩かされてきた感覚が残っている。守られていたことと、自分で決めてきたことは、同じではありません。
しんどさが出やすい場面
選択肢を渡されたときに、固まることがあります。決めさせてもらった経験の量が少ないと、決めること自体に練習が要る。能力の話ではなく、回数の話です。
外からは見えにくいこと
大事に育てられた、で説明されがちです。実際、心配されていたのは本当だと思います。ただ、守られていたことと、自分で選んできたことは同じではありません。
人との距離に出ること
相手の希望を先に聞いてから、自分の希望を決めることがあります。譲っているつもりはなく、その順番が自然になっている。逆にしてみても、思ったより何も壊れません。
似ている結果との違い
「静かに評価される家」も感情の波が少なく、干渉が高い形です。違うのは条件つきの受容で、あちらは80、こちらは30。決められてはいたが、成果で扱いが変わったわけではありません。
サイトによって結果が違うときに
「大事に育てられた」で終わりがちなこの結果を支えているのはC1の73だけで、C2の22、C3の30はどちらも低いところに沈んでいます。決定権の話だけに絞って測る別サイトなら同じ判定になりますが、感情面や評価面まで拾おうとするサイトでは、「毒親」という言葉自体にたどり着かないことがあります。親が敷いた道を歩かされてきた感覚そのものは、この73という高さが裏づけたままです。






