
身内びいきの実行者
情に厚い。厚いぶん、その外側にはあっさりしている。
上までスクショすると、1枚の絵になります
数字で見ると
※ このタイプの参考値です(診断結果からの遷移ではありません)。
- 情の動かなさ
- 24
- 度胸
- 79
- 目的への一直線さ
- 88
E1が24で、E3は88。人の感情にはよく動かされるのに、目的の前では手順を省く。この2つが同居すると、身内には全力で、外側には強引という形になります。
どういう人か
自分の側にいる人のためなら、順番も根回しも飛ばします。頼まれればその日のうちに動くし、泣かれれば予定のほうを変える。義理堅いと言われた回数は、たぶん多いはずです。
ただ、その義理にははっきりした範囲があります。情に動かされるからこそ、情の外側にいる人の都合が視界に入らない。冷たさの問題ではなく、熱の向きの問題です。
追い込まれたとき
守る相手が決まると速くなります。E2が79あるので、責められても止まりません。止まるとしたら、外からではなく身内の側から止められたときです。
よく誤解されること
自分本位だと言われることがあります。E1は24しかなく、実際にはよく動かされているほうです。動かされる範囲が狭いだけで、無関心ではありません。
人との噛み合いかた
内側に入れた相手からは、これ以上ない味方に見えます。まだ内側に入っていない相手からは、話の通じない人に見えます。
似ているタイプとの違い
「気にしいの近道屋」も情に動かされながら手順を飛ばします。違うのは度胸で、近道屋は22、こちらは79。押し切ったあとに謝りに行くかどうかが分かれます。
この結果、どこまで信じていい?
感情の動かなさをいちばん重く採点するサイコパス診断なら、この人物はほとんど引っかかりません。E1が24と、人の感情によく動かされる側だからです。それでもE2が79・E3が88と、平気さと手順を省く強引さは高いままです。多くのサイトが「感情が動かない」ことをサイコパスらしさの中心に置いているせいで、身内のために突っ走るこの型は見過ごされやすい設計になっています。






